こびナビ木下が国外逃亡した。
忽那はアベマTVで中川淳一郎に「なんで利他主義でワクチン
打たなきゃならないんだ?」と突っ込まれて立ち往生。
議論には徹底的に不向きだ。
忽那&こびナビは、わしが要求した公開討論から逃げる一方で、
自分たちの信奉者からも不信を招き、瓦解寸前。
ワクチンに全然関係なく、人流増加にも関係なく、
デルタ株は集団免疫を作って、ピークアウト。
次の変異が起こらずに、日本人の免疫が自然感染で鍛えられて
いれば、コロナ自体が終息に向かってしまう様相だ。
つまりワクチンはもう必要ない!
ピークアウトの説明が分科会や似非専門家にはできないことを
麻生太郎が皮肉ったら、麻生事務所に応援電話が殺到!
ガンガン褒めてやるが良い。
尾身会長も分科会もこびナビも解任しなければならない。
彼らに対する不満、批判はまだまだ高まるだろう。
これから反乱が起こる空気を感じて、忽那は黙り、
こびナビは海外逃亡。
潮目は変わってきた。
そして『コロナとワクチンの全貌』が来週木曜、発売される。
全部、似非専門家とマスコミに騙されていたのかと知る国民が
激増して、怨嗟の反乱が津波のように奴らに押し寄せるだろう。
許すな!奴らに謝罪させろ!